深海ダイブ:水の中の圧力

教育用シミュレーションゲーム。ある深さでの圧力や、潜水艇が安全にもぐれる深さを予想し、もぐって圧力計を観察しよう。

圧力深さ

海の断面

圧力計

準備完了
もぐるには JavaScript を有効にしてください。説明と例題はそのまま読めます。
潜水艇・ダイバー圧力の直線あなたの予想船体の限界
深さと圧力p = p₀ + ρ·g·h

時間

0.00 s

t

深さ

— m

h

圧力

— kPa

p = p₀ + ρ·g·h

水による分

— kPa

ρ·g·h

窓にかかる力

— kN

F = ρ·g·h·A

もぐる前に予想しよう

予想を入力するとダイブが準備されます。答えが入るまで「もぐる」は使えません。

深い水の中で何が起こるかを予想しよう。

ミッションスコア—

2% 以内の予想で 100 点。もぐる深さは、安全で余裕が 2% 以内なら正解です。1 回目の実行で正解すると 50 点追加。実行は始まった時点で数えます。

✓ 正解① 一発正解

深海ダイブの遊び方

  1. ダイブを選び、カードで深さか船体の限界、そして水の密度を読み取ろう。
  2. 圧力は深さとともに一定の割合で増えます:p = p₀ + ρ·g·h。ρ·g·h の単位は Pa です(1000 でわると kPa)。
  3. 力は、圧力の差に面積をかけて求めます:F = Δp·A。予想を入力して「もぐる」を押そう。
  4. 圧力計とグラフを見よう:オレンジの印が、実際の圧力のとなりにあなたの予想を示します。

深くなると圧力が大きくなるのはなぜ?

どの深さでも、水はその上にあるすべての水の重さを支えなければなりません。1 m² の上にある高さ h m の水の柱は、質量 ρ·h kg、重さ ρ·g·h N なので、水は ρ·g·h の圧力を加えます。海では 1 m ごとに約 10 kPa、おおよそ 10 m ごとに 1 気圧ずつ増えます。その上に空気の p₀ ≈ 101 kPa がのるので、全体の圧力は p = p₀ + ρ·g·h です。圧力は深さと液体の種類だけで決まり、水の形や広さには関係しません:水の密度が同じなら、湖でも大洋でも 10 m での圧力は同じです。淡水は海水より密度が小さいので、圧力の増え方は少しゆるやかです。圧力はあらゆる面を垂直に押し、力は圧力 × 面積です。だから潜水艇の窓は厚くなければならず、ダムは水が最も強く押す下のほうほど厚くつくられています。

学習に絞ったモデル

水は静かで縮まないので、どの深さでも密度は同じで、g = 9.8 m/s² です。空気は水面を p₀ = 101 kPa で押しています。潜水艇やダイバーは、出発の深さから目標まで 2 s かけて一定の速さでもぐります。その前に圧力が船体の限界に達すると、警報がちょうどその深さでダイブを止めます(限界から 0.05% 以内はまだ安全とみなします)。潜水艇の中の空気は 101 kPa のままなので、窓にかかるのは ρ·g·h だけです。もぐる深さは、安全で余裕が 2% 以内なら正解、ほかの予想は 2% 以内で正解です。実時間で進みます。

言語を切り替えても、ダイブ、予想、挑戦回数、実行の状態は保たれます。