小石の波紋:波が広がると小さくなるのはなぜ?

教育用シミュレーションゲーム。小石から遠くでの波の高さ、輪にそってエネルギーがどう分かれるか、高さが1 cmになる場所、大きな石やまっすぐな波でどうなるかを予想し、輪が池を広がっていくようすを見よう。

振幅波のエネルギー

小石の波紋

4倍遠く

準備完了
池に小石を投げるにはJavaScriptを有効にしてください。説明と例題は読めます。
波紋うきあなたの予想小さな石と目印
波A ∝ 1 ÷ √r

時間

0.00 s

t

小石からのきょり

— m

r = v·t

波紋の高さ

— cm

A

波面の長さ

— m

2π·r

波紋の速さ

— m/s

v

始める前に予想しよう

予想を入力すると準備がととのいます。答えを入れるまでスタートは押せません。

波紋の高さを予想しよう。

ミッションスコア—

答えは2%以内なら正解で、それぞれ100点。1回目の実験で正解すると50点追加。実験はスタートした時点で1回と数えます。

✓ 正解① 一発正解

小石の波紋の遊び方

  1. 実験を選び、カードで高さときょりを読もう。
  2. 輪のエネルギーは輪の長さ 2π·r に分けられること、そしてエネルギーは高さの2乗でふえることを思い出そう。
  3. 予想を入力してスタートを押そう。輪は実時間で池を広がっていきます。
  4. オレンジの印を、横から見た図のうきや右のグラフの曲線とくらべよう。

波紋が小さくなるわけ

波の振幅は、水面がつり合いの高さからどれだけ上がるかです。振幅は波が運ぶエネルギーを表します。エネルギーは振幅の2乗でふえるので、2倍高い波は4倍のエネルギーを運びます。小石が池に落ちると、水に決まった量のエネルギーをあたえ、波紋がそれを輪にして外へ運びます。輪が大きくなると、同じエネルギーがどんどん長くなる円周 2π·r に分けられるので、輪の1 mあたりの分は少なくなります。1 mあたりのエネルギーは 1 ÷ r、高さは 1 ÷ √r で減ります。4倍遠くでは、高さは半分です。音や光はあらゆる方向に、球面に広がるので、強さはもっと速く 1 ÷ r² で減ります。長い板から出るまっすぐな波やロープの波のように広がらない波は、高さが変わりません。実際の波紋はまさつでも少しエネルギーを失うので、これより少し速く小さくなります。

学習に絞ったモデル

水は理想的です。まさつで何も失われず、輪は一定の1 m/sで外へ進みます(本物の波紋はもっとおそく、いくつもの輪に分かれます)。波紋は幅約40 cmのなめらかな山1つで、その高さは正確に A = A₁·√(r₁ ÷ r) にしたがいます。まっすぐな波は高さが変わりません。横から見た図では、高さを長さよりずっと大きくかいています。2%以内の答えは正解です。

言語を切り替えても、実験、予想、挑戦回数、実行の状態は保たれます。