ロープの張力ラボ:ロープを伝わる波の速さ

教育用シミュレーションゲーム。ぴんと張ったロープを伝わるパルスの速さ、張力を4倍にしたときや4倍重いロープにしたときの変化、ある速さに必要な張力、パルスが渡る時間を予想し、スローモーションで見てみよう。

波の速さロープ

ロープの張力ラボ

パルスの速さ

準備完了
ロープにパルスを送るにはJavaScriptを有効にしてください。説明と例題は読めます。
ロープとパルス変える前のロープあなたの予想ものさしとおもり
波v = √(F ÷ μ)

時間

0.00 ms

t

張力

— N

F

線密度

— kg/m

μ

パルスの速さ

— m/s

v

パルスの位置

— m

x

始める前に予想しよう

予想を入力すると準備がととのいます。答えを入れるまでスタートは押せません。

パルスの速さを予想しよう。

ミッションスコア—

答えは2%以内なら正解で、それぞれ100点。1回目の実験で正解すると50点追加。実験はスタートした時点で1回と数えます。

✓ 正解① 一発正解

ロープの張力ラボの遊び方

  1. 実験を選び、カードの張力、線密度、または変化を読もう。
  2. v = √(F ÷ μ)、F = μ·v²、μ = m ÷ L、t = L ÷ v を使おう。
  3. 予想を入力してスタートを押そう。パルスはスローモーションで進みます。
  4. オレンジの点と破線を、青いパルスと右の青い線と比べよう。

ロープを伝わる波の速さを決めるもの

ぴんと張ったロープを振ると、パルスがロープを伝わります。手が決めるのはパルスの形と大きさだけで、進む速さはロープが決めます。張力はロープの各部分をまっすぐに引きもどすので、張力が大きいほど引きもどしが速く、波も速くなります。質量は各部分の反応をにぶくするので、重いロープほど波は遅くなります。この2つから v = √(F ÷ μ) が得られます。張力Fはニュートン、線密度μは1 mあたりのキログラムです。平方根があるので、張力を4倍にしても速さは2倍、ロープを4倍重くしても速さは半分にしかなりません。弦楽器の調弦もこのしくみです。弦を強く張ると波が速くなり音が高くなります。低音の弦は太くて重いので波が遅いのです。同じ法則で、ケーブルや送電線を振動がどれだけ速く伝わるかもわかります。

学習に絞ったモデル

ロープは理想的で、完全にしなやかで、どこでも同じで、摩擦がなく、パルスは形を保ちます。パルスは実際よりずっと高く描いています。おもりが張力を一定に保ちます。時間は表示された倍率だけ実際より遅く進み、各実験は3 sです。時計は実際の時間をミリ秒で示します。パルスの中心が滑車に届くと実験は終わります。2%以内の答えは正解です。

言語を切り替えても、実験、予想、挑戦回数、実行の状態は保たれます。