こだま測定:反響から距離を求める

教育用シミュレーションゲーム。ソナーの反響から海の深さ、コウモリと蛾の距離、がけに向かってさけんだ声がもどる時間、海水中の音の速さ、魚の群れの高さを予想し、音が行って帰るようすをスローモーションで見てみよう。

反射ソナーとこだま

こだま測定

海の深さ

準備完了
音を送るにはJavaScriptを有効にしてください。説明と例題は読めます。
出ていく音反響と記録あなたの予想海、地面、目盛り
波d = v·t ÷ 2

時間

0.00 ms

t

音の速さ

— m/s

v

いちばん遠い反射物までの距離

— m

d

音が進んだ道のり

— m

v·t

聞こえた反響

—

n

始める前に予想しよう

予想を入力すると準備がととのいます。答えを入れるまでスタートは押せません。

反響が教えてくれることを予想しよう。

ミッションスコア—

答えは2%以内なら正解で、それぞれ100点。1回目の実験で正解すると50点追加。実験はスタートした時点で1回と数えます。

✓ 正解① 一発正解

こだま測定の遊び方

  1. 実験を選び、カードの速さ、時間、または距離を読もう。
  2. d = v·t ÷ 2、t = 2d ÷ v、v = 2d ÷ t を使おう。反響はいつも距離を2回進みます。
  3. 予想を入力してスタートを押そう。音がスローモーションで行って帰ります。
  4. オレンジの破線を右の反響と、またはオレンジの線を海底、魚、蛾と比べよう。

こだまと反射

波が進んでいる物質の境目に届くと、その一部がはね返ります。これが反射です。音の反射がこだま(反響)です。谷での手拍子、蛾に当たるコウモリの鳴き声、海底に届く船のソナーの音は、どれもおくれてもどってきます。そのおくれが距離をはかります。音は行きと帰りを進むので、d = v·t ÷ 2 です。速さは音が通る物質で決まり、空気中で約340 m/s、海水中で1500 m/sです。船の音響測深機は1秒に何回も音を出して海底の形をえがき、魚の群れを見つけます。魚の群れはより早く弱い反響を返します。コウモリやイルカは本能で同じことをして、1000分の1秒単位のおくれを使って暗やみで狩りをします。医者は体の中で超音波の反響を使い、同じ考えを電波で行うのがレーダーです。

学習に絞ったモデル

音は一定の速さでまっすぐ進み、完全に反射します。音を出す所と聞く所は同じ場所で止まっています。出した音は広がる円、反響はもどってくる円で描いています。記録では、出した音とそれぞれの反響を短いゆれで表し、魚からの反響は弱くしています。時間は表示された倍率だけ実際よりおそく進み、各実験は4 sで、最後の反響がもどると終わります。時計は実際の時間をミリ秒で示します。2%以内の答えは正解です。

言語を切り替えても、実験、予想、挑戦回数、実行の状態は保たれます。