津波の競走の遊び方
- 実験を選び、カードの深さ、距離、または速さを読もう。
- v = √(g·h)(g = 9.8 m/s²)、1 m/s = 3.6 km/h、t = d ÷ v、h = v² ÷ g を使おう。
- 予想を入力してスタートを押そう。波が早送りで海を渡ります。
- オレンジの点と破線を、青い波と右の青い線と比べよう。
深さが津波の速さを決めるわけ
風でできる波は短く、いっしょに動くのは表面の数メートルの水だけです。海底を持ち上げる地震で起こる津波はちがいます。波長が数百kmもあり、海の深さよりずっと長いので、海面から海底までの水全体がいっしょに動きます。このような波は、海のまん中でも浅水波とよばれ、速さは深さと重力だけで決まります:v = √(g·h)。深さ4000 mの海では約200 m/s、時速700 kmで、ジェット機と同じくらいの速さです。沖では津波の高さは1 m以下のことが多く、船はほとんど気づきません。海岸近くの浅い海に入ると津波は遅くなり、水深10 mでは約10 m/sです。先頭が先に遅くなり、後ろの水はまだ速いので、波は寄り集まって何メートルもの高さになります。警報センターは v = √(g·h) と海底の地図を使い、津波がいつ届くかを、しばしば何時間も前に予測します。
学習に絞ったモデル
海の各区間の深さは一定です。波は形を保ち、エネルギーを失わず、海岸への斜面はモデルに入れていません。g = 9.8 m/s²。深さと波の高さは距離よりずっと大きく描いています。時間は表示された倍率だけ早送りされ、各実験は4 sです。時計は実際の時間を分で示します。波の中心が向こう側に届くと実験は終わります。2%以内の答えは正解です。