つり合いの点:重心を見つけよう

教育用シミュレーションゲーム。おもりをのせた棒がどこでつり合うか、おもりをどこに置くか、どれだけの質量が必要かを予想し、手を離して棒が支えの上で水平を保つか確かめよう。

重心つり合い

つり合い台

おもり 2 個

準備完了
棒をつり合わせるには JavaScript を有効にしてください。説明と例題はそのまま読めます。
重力 m·g支え重心モーメントの棒
棒の重心x_cm = Σm·x ÷ Σm

時間

0.00 s

t

傾き

0.0 °

θ

全体の質量

— kg

Σm

m·x の和

— kg·m

Σm·x

重心

— m

x_cm

手を離す前に予想しよう

答えを入力すると棒が準備されます。答えが入るまで「手を離す」は使えません。

手を離す前につり合いの点を予想しよう。

ミッションスコア—

棒が支えの上で水平を保てば正解で 100 点。1 回目の実行で正解すると 50 点追加。実行は始まった時点で数えます。

✓ 正解① 一発正解

つり合いの点の遊び方

  1. 棒を選び、カードで各おもりの質量と左端からの距離を読み取ろう。
  2. 各質量に位置をかけて足そう:Σm·x。棒自身の質量は真ん中にあると数えます。
  3. 全体の質量でわって x_cm を求めるか、x_cm が支えの上にくる位置や質量を求め、「手を離す」を押そう。
  4. 緑の印を見よう:重心が支えの上なら棒は水平のまま、そうでなければ重心の側へ傾きます。

重心はどこにある?

どんな物体も、全体の重さが 1 つの点、つまり重心で下に引かれているようにふるまいます。直線上に並んだおもりでは、重心は質量で重みづけした平均の位置です:x_cm = Σm·x ÷ Σm。重い部分は重心を引き寄せ、軽い部分はほとんど動かしません。一様な棒の重心は真ん中にあるので、棒はそこに置いたもう 1 つのおもりとして数えます。支えにのった物体は、重心が支えの上にあるあいだ動きません。重心が支えの端をこえると、重さが物体をその端のまわりに回します。だから定規は指 1 本でつり合わせることができ、シーソーは支点の左右で Σm·x が等しいときにつり合うのです。

学習に絞ったモデル

棒は変形せず長さ 2 m で、おもりは決まった位置にある点とし、一様な棒自身の質量は真ん中にはたらきます。支えの平らな上面は幅 2 cm で、重心がその上にあるあいだ棒は水平を保ちます。そうでなければ、棒は静止状態から支えの近いほうの端のまわりに θ = ½·α·t²(α = M·g·d ÷ I)で回り、低いほうの端が台にふれるまで動きます。その瞬間は正確に求めます。実時間で進みます。

言語を切り替えても、棒、答え、挑戦回数、実行の状態は保たれます。