レーザーとスリット:広がる光

教育用シミュレーションゲーム。せまいスリットを通ったレーザーがつくる模様を予想しよう。最初の暗線の位置、中央の明るい帯の幅、スリットの幅、レーザーの波長、2本目の暗線。それからスクリーンを測ろう。

回折光

レーザーとスリット

最初の暗線

準備完了
レーザーをつけるにはJavaScriptを有効にしてください。説明と例題は読めます。
レーザー光光センサーあなたの予想スリット、スクリーン、目盛り
波y = λ·L ÷ a

時間

0.00 s

t

波長

— nm

λ

スリットの幅

— mm

a

スクリーンまでの距離

— m

L

センサーの位置

— mm

y

始める前に予想しよう

予想を入力すると準備が整います。答えが入るまでスタートは押せません。

スクリーンの模様を予想しよう。

ミッションスコア—

答えは2%以内なら正解で、それぞれ100点。1回目の実験で正解すると50点追加。実験はスタートした時点で1回と数えます。

✓ 正解① 一発正解

レーザーとスリットの遊び方

  1. テストを選び、カードで波長、スリットの幅、スクリーンまでの距離を読もう。
  2. n 本目の暗線には y = n·λ·L ÷ a を使い、長さの単位はそろえよう。
  3. 予想を入力してスタートを押そう。光がスクリーンに届き、それからセンサーが中央から外へ動きます。
  4. オレンジの印を、スクリーンとグラフの暗線とくらべよう。

光の回折

光も波ですが、波長はとても小さく、紫で約 400 nm、赤で 700 nm、1000分の1 mm にもなりません。そのため光は、ほとんど同じくらいせまいすき間、たとえば幅 0.1 mm のスリットを通るときにしか、はっきりとは広がりません。遠くのスクリーンでは、スリットは中央に幅の広い明るい帯をつくり、スリットのいろいろな部分から来た光が打ち消し合うところに暗線ができ、その間にうすい明るい帯が並びます。n 本目の暗線は中央から y = n·λ·L ÷ a。スリットがせまいほど、また波長が長いほど、模様は広がります。この広がりは望遠鏡や顕微鏡がどこまでくっきり見えるかを決め、またスリットと定規だけで光の波長を測ることもできます。2本の指のすき間から明るい電灯を見ると、自分でも確かめられます。

学習に絞ったモデル

スクリーンはスリットの幅にくらべてとても遠く、角度は小さいので y = n·λ·L ÷ a。明るさは (sin β ÷ β)²、β = π·a·y ÷ (λ·L) です。スクリーンには目の感じ方に近いその平方根を表示しているので、うすい帯も見えます。図の縮尺はちがいます。光の道すじは何 m もありますが、模様は数 mm です。2%以内の答えは正解です。

言語を切り替えても、実験、予想、挑戦回数、実行の状態は保たれます。